歌うことで心も身体も元気いっぱい!ストレス発散の秘密とは?

おしるこ』アプリの健康週間記事にVox-yオンライン音楽教室の記事が掲載されました。

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大きな声を出して歌うとなんだか気分がスッキリして楽しい気持ちになる。

歌った後は気分爽快で笑顔も増えて、身体の凝りがなくなった気がする。

みなさんはそんな経験をしたことはありませんか?


歌は科学的にも身体にとても良い影響を与える効果があるといわれており、医療現場や介護施設、教育機関などでも歌う事が推奨されています。


ここ最近は新コロナウイルスの影響で仲間と集まってカラオケや合唱したりする事はなかなか難しいですが、こんな時代だからこそご自宅で歌を歌う事をおすすめしたいです♪


歌はどの楽器よりも手軽に始められる音楽であり、何よりも「自分らしさ」を表現できる音楽です。

もともと歌が好きな人も、苦手意識がある人も、今は自宅でオンラインのボーカルレッスンが可能な時代です。


歌うことで心も身体も健康になりましょう♪

【目次】

1.科学的に証明されている歌の効果

2.好きな歌を歌うことで人生を輝かせる

3.音痴は治る!?意外と多い思い込みやトラウマ

4.オンラインボーカルレッスンの良さとは?



 

科学的に証明されている歌の効果


よく「カラオケでストレス発散しよう!」なんて言葉を耳にしますが、歌を歌う事はストレス発散の方法としては、とても効果がある方法です。


「スッキリした気がする」のは気分的な問題だけはでなくて、歌う事が実際に身体に良い影響を及ぼしていることはご存じでしょうか?

人間の唾液の中にはコルチゾールという成分が含まれていて、疲れているときに分泌され、私達の身体を守ってくれています。


ストレスが溜まっていると、身体をリラックスさせようと分泌量が増えるこのコルチゾールですが、研究によると、歌ったり大きな声を出したりすると分泌量が減り、歌う前よりも身体がリラックスした状態になるという事が証明されています。


また歌うことで副交感神経も刺激され、唾液の量が増えることも分かっています。副交感神経が優位に立つと、人間はよりリラックス出来るため、私達は歌った後にスッキリとした気持ちになるのです。


上手に歌を歌う工夫のひとつとして、姿勢を良くしたり、身体をほぐしたり、呼吸法を整えてインナーマッスルを鍛えたりするなどの方法があります。これらもまた運動と同等の効果があります。


 

好きな歌を歌うことで人生を輝かせる


さて、みなさんは「好きな歌は何ですか?」と聞かれたら、どんな曲を思い浮かべますか?


演歌や昭和の歌謡曲を思い浮かべたかたもいらっしゃるでしょうし、流行りの曲を思い浮かべたかたもいらっしゃるでしょうし、洋楽を思い浮かべたかたもいらっしゃるでしょう。

どんな曲でも良いのです。自分が大好きな歌を歌う事がその人にとって1番だと私は思います。

ボイストレーニングの生徒さんたちは、皆さん「自分の好きな歌」や「歌ってみたい曲」を課題曲として持って来てくださいます。


そこでみなさんに歌い始める前に「どうしてこの曲を歌いたいと思ったのですか?」と聞くと、みなさんその曲との素敵な思い出の数々を教えてくださいます。


例えば憧れの歌手の曲であったり、昔大好きな人と歌った思い出の曲だったり…。どのエピソードも本当に素敵です。

歌には曲のメロディーの他に「歌詞」があります。これは他の楽器では表現できない歌の魅力の1つですが、レッスンで改めて歌詞を見直してみると、より好きになったという生徒さんは本当に多いです。

歌詞やメロディーに想いを馳せて歌うことで、人生を輝かせることが出来ます。

そして歌の魅力のもう1つは「あなたの声」です。

当たり前ですが、声は1人1人違う、あなただけの素晴らしい楽器です。

その楽器を使ってより素敵な歌声にすることが私達ボイストレーナーの仕事です

いつも思うのですが、歌うことはその人の今まで歩んできた人生を表現することなのかもしれないな、と思っています。

ひとつひとつ想いを込めて歌いあげる生徒さんの姿はキラキラ輝いて見えます。

何より、レッスンする前とレッスンした後だと表情が違います。

みなさんスッキリして笑顔になって帰って行かれます。


それ程に歌には人を元気にするパワーがあるのです。


 

音痴は治る!?意外と多い思い込みやトラウマ


歌が大好きでレッスンを受けにくる生徒さんも多くいらっしゃいますが、実は「私、音痴なんです…人前で歌うのが恥ずかしくて…」と習いに来る生徒さんも結構いらっしゃいます。

歌は好きなのに人前で歌うのが恥ずかしい…。


もしかしたらこれを読んでいるみなさんの中にもいらっしゃるかもしれません。

結論から申し上げますと、音痴は治ります。

そして本人が思っていただけで、「実は音痴じゃなかった」なんてケースもとても多いのです。

「音痴」という話が出てくると、なぜ音痴だと思ったのか必ず聞くのですが、みなさん過去に誰かに言われた何気ない一言に傷ついていらっしゃることが多いです。


例えば60代の女性の生徒さんは、小学校時代に音楽の授業で歌っていた時、お友達に「〇〇ちゃん、音が調子っぱずれよ」と言われた事がきっかけで、何十年もずっと「自分は音痴なんだ…」と思い込んでいたそうです。


そんな些細な一言で、ずっと人前で歌うことが怖かったそうなのですが、レッスンをしてみると、彼女は「音痴」ではありませんでした。音痴ではないですよ、とお伝えするとその生徒さんは「今までずっと音痴だと思って歌うのが怖かった」何十年ももったいなかったわ。」と笑っていらっしゃいました。


今では楽しそうに「次はこれを歌ってみたい」と曲を選んだりされています。

音痴とは音感が鈍くて正しい音で歌えないことなのですが、しっかりと音を聞いて合わせれば、ちゃんとその音で歌えるようになります。


歌が苦手と思っている人全員に言