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愛するギターを梅雨から守る!ギターの正しい保管場所のお話し。ギター保管に便利なグッズもご紹介!



ギター講師の阿久津です!


ギターを始めた皆さん、ギターってどんな場所に置いてます?


ケースに入れっぱなしとか、雨が入ってくる窓際に置いてませんか?

もしそうなら、あなたのギターは泣いています。(´;ω;`)


何故ならギターは湿気に弱い!ジメジメ嫌い、濡れるの嫌いなんですよ!

人間だってジメジメする環境や雨に濡れるのは嫌ですよね、そこで今回はギターの正しい保管方法や便利グッズを解説、ご紹介いたします!


目次


1.まずは湿気対策

2.機械を使って快適空間を

3.ギタースタンドに気を付けて

まとめ


1.まずは湿気対策


湿気というのは厄介です、雨の日は部屋の中の湿度も勝手に上がります。


いろんな対策があると思いますが、簡単に出来るものとしては換気があります。

窓を開けて部屋の中の空気を循環させる単純な対策ですが、効果的です。


そして窓から離れた風通しのよい場所にギタースタンドに立てて置きます。これが重要です。

リビングやご自分の部屋に置くのがいいですね。いらっしゃらないとは思いますがキッチンや廊下に置くのはオススメしませんw(流石にいないと思いますが)


よくケースに入れっぱなしの方がいらっしゃいますが、やむを得ずケースに入れっぱなしにするしかない場合はドライキーパーという湿度調整剤が売ってますので、それをケースに入れて保管することで解決します。



サウンドハウスで購入


(注)市販のタンス用除湿剤などは使わないでください!用途が違います。



しかしギターは生きています、木は植物ですから当然生きているわけですね。ということは自由に空気が吸えて苦しくない状態が好ましく、ケースに入れっぱなしは基本的にはNGなんですね。


さらにギターは生活音を吸収し鳴りやすくなっていくと言われてますのでなるべくケースから出してあげた方がギタリスト目線で言いますとメリットが大きいです✨

これは私の実体験、実話なんですが兄弟の多いいとこの家に1年ギターを預けて1年ぶりに引き取って弾いたところ音がよくなってました!


明らかに違いましたね、鳴り方が変わりました。安いギターで試したので変化があからさまでビックリしました。


ご家庭によっては中々できないことですが、生活音がしやすい場所で実験してみてはどうでしょうか👍



2.機械を使って快適空間を


窓を開けて空気を循環させるなんて先ほど話しましたが、プロの現場やコレクターの方々は窓を開けて湿度調整なんてしません。(いきなり突き放してすいません)


だって機械を使っているから。(そりゃそうだ)


どのメーカーがいいとかの話をすると電気屋の回し者みたいに思われかねないので控えますがw単純に部屋の大きさに合った除湿機でいいと思いますよ。


エアコンの除湿性能が高いならエアコンだけに頼ってもいいと思いますが除湿機能って長時間かけっぱなしにしないと意味がないんですよ、そうすると電気代が気になりますよね?


じゃあちょっと簡単に計算してみましょうか、高性能除湿機を1日8時間30日使用してだいたい2000円くらいです。

対して普通のエアコンを除湿機として同条件で使った場合だいたい5800円。(場合によってはもっといきます)


5800円ー2000円は?そうですね3800円になります。

3800円あったら3セット弦が3個買えちゃいますね!


このようにエアコンを無暗に使うと余計な出費に繋がってしまうので気を付けてください。(家庭的なギタリストアピール)


自分の好きなギターを守りつつ財布の中身も守りたい方は除湿機を購入するのが無難ですね。


ちなみにヴィンテージ用にこんなのもあります。



サウンドハウスで購入


これはもうネタに近いですがw凄いですよね、完全防備です。

こうなってくると電気代なんて気にしない人に向けて売ってるのが分かります。


高性能なんでしょうね、これを買えるようになりたいものですね。



3.ギタースタンドに気を付けて



今までのお話しは全て目に見えない湿度に関するものでしたが、最後は中級者でも間違っている事があるギタースタンド選びについてです。


皆さんが使っているのはこれですか?



サウンドハウスで購入


それともこっちですか?



サウンドハウスで購入


どちらがギターにいい(ギターにストレスを与えない)か分かりますか?



正解は後者、一般的にギターにいいとされているのはこのタイプなんです。


なんでか分かりますか?そうネックに負荷がかからないからなんですね!


これは人それぞれ解釈が違いますし、気にしない人は全く気にしないのですが理にかなってると僕は思います。


実際僕は写真のものを5年以上使っていますがネックに異常ありませんし安心して使ってます。


高いギターはネックがしっかりしてますから湿度管理が出来ているのであればどのギタースタンドでも問題ないのが基本ですが、ご自分のギターが心配なのであればネックに負荷がかからない方を使うのがいいですね。


ちなみにギターが多い人向けのこんな商品もあります。



サウンドハウスで購入


僕使ってますけどこれは便利ですよ、軽く立てかけるように置けばネックになんの負荷もかからないんですよ。これも7年くらい使ってますけどネック異常は起きていないのでオススメです!



まとめ


いかがだったでしょうか、今回はビギナーギタリスト~中級ギタリストへ向けての内容でまとめてみました。


とにかく今回私が皆さんに知っていただきたかったのは湿気は大敵であるという事と、普段からギターのネックに負荷がかからない状況を作ってあげる事がギターにとって快適な状態であるという事でした。


もちろんどのギタースタンドでも問題ない場合もあるので絶対こうだ!とは言いません、あくまで参考程度にしていただければ幸いです。


Compassion is important


Vox-y ギター講師 阿久津 直樹でした。




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