鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」を歌うコツ♪大好きな曲をボイトレで極める!

こんにちは!ボーカル講師の野間です。

今年は「鬼滅の刃」が凄い人気ですね。


私も生徒さんのお子さんがアニメの制作に関わっていると教えていただいてアニメを見始めたのですが、本当に面白くてファンになりました。


見た後「え、生徒さんのお子さん凄い・・・!」と思い全然遠い存在なのに身近に感じてしまいました。いいなぁ。素敵なお仕事ですよね。


私もアニメは結構好きで、でも生徒さんからオススメされたアニメは必ず観ることにしています。


ここ最近はアニソンも凄い人気で、歌を習い始める生徒さんも多いです。

年代も小学生から60代まで様々!みんな大好きアニソンボイトレ!


今日はそんなアニソンが好きなかたに向けての記事を書こうと思います♪



目次

  • 子どもから大人まで大人気!鬼滅の刃

  • カラオケでもやっぱり外せない「紅蓮華」を誰よりもカッコよく歌うコツ

  • 息さえも表現力として使う

  • 突然低くなる「理由」の「り」

  • 「僕を連れて進め」をパワフルに歌い切る

  • まとめ


 

子どもから大人まで大人気!鬼滅の刃


皆さんは劇場版「鬼滅の刃」無限列車編はご覧になりましたか?


私は幼児を育てている身の上なので、動画配信サイトに上がってから自宅で鑑賞しようと(涙を飲んで)待っているのですが、劇場に足を運んでいる生徒さん達からは「泣いた」「感動した」とアツい感想の数々で、観るのが楽しみです。


映画効果もあり、LiSAさんの「炎」も人気がありますが、テレビアニメの主題歌「紅蓮華」もとてもカッコイイ曲ですよね。


どちらも自信を持って歌えるようになったら、カラオケでも持ち歌として披露できると思います。


トレーニングとしては音ブレを無くすトレーニング、狙った音にあてられるかが大切です。

そして感情表現もしっかり入れていきたいですね。


今日は少しだけ、「紅蓮華」の冒頭についてお話していきたいと思います。

もし良ければ練習しながら読んでいただけたら嬉しいです♪


 

カラオケでもやっぱり外せない「紅蓮華」を誰よりもカッコよく歌うコツ


「紅蓮華」はパワーだけでは無く、表現力も必要なレベルの高い歌です。

でも、この曲1つの中に沢山ボイトレで学ぶべき事が詰まっているので、生徒さんがこの曲をチョイスしてくると嬉しいです。


LiSAさんは本当に表現力豊かで素敵ですよね。私も聴き惚れてしまいます。

曲中で、高音をしっかり出す、低音をしっかり出す事は勿論なのですが、意外と難しいのが効果的な裏声と息を含みながら歌う部分。


声帯によってはLiSAさんと同じ様に歌うか異なる歌い方をするかはトレーナーと相談した方がいいです。


声帯はひとりひとり形が違うので、声の高さや太さもみんな違います。なので真似て歌うより自分の声帯に合わせた歌い方をしたほうが魅力的に歌える事もあります。


今日はレッスンではなくブログ上でなので、個人個人の歌の癖については助言する事が出来ませんが、


例えば冒頭の「強くなれる理由を知った」だけ歌うだけでも結構コツがあります。

では早速見ていきましょう♪



 

息さえも表現力として使う


「強くなれる」の「つ」の前、歌い始めの部分。ここからもう世界観を作り出します。

この曲を歌う前、皆さんは何を考えていますか?


答えは人それぞれで正解はないのですが、「考えた事もなかった」という人は是非考えてください(笑)


例えばアニメの主人公達の想いでもいいし、「強くなれる理由」を考察してもいいと思います。


「強くなりたい」「上手く歌いたい」でもいいと思います。


この歌い始める前の息を吸う音にパワーがないとこの曲は歌えません。

そして「強くなれる」までモチベーションを絶対に下げない事も大切です。むしろ高みを目指す勢いで進んでいきます。


 

突然低くなる「理由」の「り」


「理由」の「り」も難しいポイントです。今まで歌っていた音から一気に下がります。

この「り」をどんな風に歌うかでも雰囲気がガラッと変わります。


しっかり踏んで意味づけをするのか、軽やかに進んでいくのか。

ここら辺は好みになると思いますが、トレーナーと相談するのもいいかな?と思います。


自分で「こう」と思っている表現が、他者が聴くと上手く反映されていなかった、という事はよくあります。

細かくプロに見てもらうと、自分の癖や得意な部分も見えてきて上手になっていきます。


 

「僕を連れて進め」をパワフルに歌い切る


生徒さんがここを上手く歌えると鳥肌立ちます。

あぁ、講師やってて良かったな、と思える瞬間です(笑)


言わずもがな「僕」のまえのブレス(息を吸う)も意識して吸ってください。このブレスでパワーをためて、どんどんイメージ的に爆走する感じです。


大きく分けて4段階、「僕を「連れて」「進め」「ー(伸ばしている音」でどんどんギアを上げていく感じです。


ここでブレない、ヨレない、息が足りなくならない様にするためには、インナーマッスルを鍛える必要があります。


しっかりとロングトーンに耐えれる身体を作る事が大事です。


この後もお伝えしたい事は沢山あるのですが、それはまたレッスンで♪


 

まとめ


いかがでしたか?

鬼滅の刃以外のアニソンも、勿論レッスン可能です。

振付がある曲もオンラインレッスン上で指導可能ですので、お気軽にご相談下さい。

好きなものにどっぷり浸かってレッスンするのは本当に楽しいですよ♪