ドラム初心者の方にお勧めするスネアドラム10選をご紹介

Vox-yオンライン音楽教室 ドラム講師の東です。


前回の記事ではお勧めのペダルをご紹介しましたが

今回はドラムの中でも肝となるスネアドラムのご紹介をしたいと思います。


ドラマーが一番こだわる部分でもあるし様々材質のものがあるので

意外に最初何を買えばいいのかわからなかったりします。


今回はなるべく汎用性が効きそうなスネアドラムを紹介していきたいと思います。


目次


1.メーカによって音の違いはあるの?

2.定番のメイプル

3.スティール

4.ブラス

5.バーチ

6.アルミ

まとめ

 

1.メーカーによっての音の違いはあるの?



世の中にはたくさんのメーカーがあってその中にもたくさんの種類のスネアが売られています。


専門店に行くと棚にずらりと並べられていて初めての方は圧倒されてしまうと思います。

形は似ているけど細かいパーツが違っていたり色が違ったりしてますが詳しく何が違うの?と思う方も少なくはないはず。


僕も様々なスネアを叩いてきましたが正直メーカーによって明確な音の違いはあまり感じませんでした。

もちろん細かいパーツなどは各社共通のものが使われていたりしますがこのメーカーはこの音だ!という線引きはあまり無いと思います。


それよりも大事なのはなんの材質を使っているかですね。

大きく分けて木胴か金属胴か。

これが大事になってきます。


 

2.定番のメイプル



ドラマーならだれもが持っている材ですね。

メイプルはギターなどにも使われていて定番の木です。


音の傾向としては明るさが目立ちます。

なのでポップスでもロックでも使いやすいです。

逆にメタルとかジャズは少し苦手だったりしますね。


まず初めに買うとしたらメイプル!といわれるほど人気が高くスタジオにも常設されていることが多いです。


僕は普段写真のPORK PIEというメーカーのメイプルを使っていますが抜群に鳴るのでとても重宝しています。

初めての現場には大体これを持って行って匙加減を測ったりします。

これよりもパワーが必要なら金属銅とかに変えたりしますね。


初心者のかたにお勧めするなら

TAMALMP1455-SMPとかはいいと思います。

値段もそこまで高く無くて一生付き合っていけるスネアだと思いますよ。




もしお金に余裕があるなら

DWCL1405SDもいいですね。ドラマーの憧れでもあります。

ロックをやるならDWっていうほど人気のメーカーです。

一度スタジオで叩いたことがありますがあまり力を入れなくても鳴ってくれます。




 

3.スティール



これもメイプルと並ぶ定番の材です。


メイプルよりも派手に鳴らしたいなという時に使ったりしますね。

アコースティックの現場には不向きですがギターがかなり歪んでいるバンドにはバッチリだと思います。


有名なところだとPEARLのセンシントーンがありますね。

スタジオに常設されていることが多いです。

一昔前のチャドスミスモデルも人気でしたね。


僕が使っているのは廃盤になってしまいましたがTAMAのPST137というモデルを使っています。

こちらは13インチと少し小ぶりなのでファンクなどに使っていますね。


お勧めは

TAMALST1455Hはいいと思います。

ハンマード加工されていて見た目がとても格好いいですよね。

音もパワフルでバンドに埋もれないと思います。




PEARLのイアンペイスモデルLP-1465もかなり使えます。

伝説的バンド【ディープパープル】のドラマーモデルでインナーミュートが付いていたりと少しビンテージ仕様になっているのがグッときますね。

深さも6.5あるのでパワフルな音です。


 

4.ブラス