【YAMAHA AG06レビュー】オンラインレッスンで活躍する配信特化の多機能オーディオインターフェースがオススメ☆

今回は、オンラインレッスンや動画配信、DTMなど様々なシーンで活用できる多機能オーディオインターフェース【YAMAHA AG06】をご紹介しながらレビューしていきたいと思います。


Vox-y音楽教室でも2部屋のレッスンルームに常設しています。

オンラインレッスンから普段のレッスンまで大活躍のこの『YAMAHA AG06』


小型版のAG03でも参考になる内容になっています。

本機の基本的な使い方~活用法までを早速レビューしていきます!


YAMAHA AG06 オススメレビュー

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目次


1.YAMAHA AG06の特徴

2.なぜ、オンラインレッスンにはAG06がオススメなのか?入力数に注目

3.オンラインレッスン(楽器用)での『AG06』使用方法

  1. パターン①(ギター、ベース、ボーカルレッスン用)

  2. パターン⓶(ドラム、ピアノ、ボーカルレッスン用)

  3. AG06なら、いろいろな接続方法ができる

4.『AG DSP Controller』エディターの魅力

  1. 操作方法

  2. 様々なプリセットを使ってみよう!

5.AG06でデモ演奏してみました♪

  1. 使用機材

まとめ


 

YAMAHA AG06の特徴



YAMAHA AG06は動画配信~楽曲制作までマルチに対応できるミキサータイプのオーディオインターフェースです。


シンプルなミキサータイプのコンソールはリアルタイムに音量調整が必要な動画配信や楽器のオンラインレッスンなどではとても操作がし易く、マイク音声や楽器入力、PC音声(ループバック機能)を最適にミキシングすることが可能です。


直感で音量調整の操作ができるので配信やオンラインレッスンに集中することができます。


Hi-Z入力端子はもちろん、48Vファンタム電源やヘッドセット端子も装備しています。


※ループバック機能とは、例えばPCで再生する伴奏に歌や楽器を重ねて配信、録音ができる機能の事です。一部のオーディオインターフェースに内蔵される機能のこと。


ハイレゾ最大192 kHz、対応量子化ビット数: 24 ビット


更にソフトウェア『AG DSP Controller』を利用すれば、EQ、コンプ、リバーブ、ギターアンプの細かな調整が可能に!

ひと手間加えるだけで、よりリスニングし易い1ランク上のサウンドクオリティーに仕上がります。


また、iPadで使用できるよう、Class Compliantモードも搭載。



AG06は、『Cubase AI』も同封しており買ったその日から本格レコーディングを楽しむことができます。

スタインバーグのiPad用音楽制作アプリケーション「Cubasis LE」にも対応しています。


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なぜ、オンラインレッスンにはAG06がオススメなのか?入力数に注目


まず、オンラインレッスン(楽器レッスン)用のオーディオインターフェースを選ぶ際のポイントとして大事なことはなんでしょう?


「音質?」、「価格?」それとも「操作性?」


もちろんこれらも重要な要素なのですが、機種選びで最初に注意するポイントは、

『入出力の数』(特に入力数)です!


よく「2in/2out」とか「8in/8out」と表記されているのがこの入出力の数です。

「in」が入力、「out」が出力の数を表しています。


例えば、「マイクを一本」、「エレキギターを一本」、「音楽再生用のiPhone」これらを繋ぎたい場合には入力は3チャンネル必要です。

入門機によくある「2in/2out」では既に対応できませんね。


Macでは機器セットという機能を使ってオーディオインターフェースを2台以上同時に使用することもできますが、Zoom側が対応していないのでこちらも注意が必要です。


また、対応する端子の種類も気を付けなければなりません。

XLRキャノン端子、モノラルフォン端子、ミニステレオフォン端子、RCAピン端子などいろいろな形状の端子があるので必要な端子が差し込めるか事前にチェックしましょう。


しかし、機械的なことが苦手な人や、今後どのような使い方をするのかがわからない方もいるでしょう。

こんな方にも、『YAMAHA AG06』がオススメです。


ミキサータイプ+@で基本的な入力端子をすべて搭載していますし、配信のための機種なのでヘッドセット専用の入力も備えています。

後から入力端子が足らないなんてことには殆どならないと思います。


マスターボリュームも付いているので、各入力のバランスを崩すことなく全体の音量調整をすることができます。


メインの1,2チャンネルには各種エフェクトを搭載しています。

『AG DSP Controller』ソフトを使えば、より聞こえやすく音声を配信することができます。

各チャンネルには予め数種類のエフェクトパターンが用意されていまて、

「ヘッドセット用」、「ダイナミックマイク用」、「男性」、「女性」、「スピーチ用」など、実際に使用している環境にあわせて最適なエフェクト設定が簡単にできてしまいます。


とにかく、こんなにも多機能な上にコンパクトで軽く、持ち運びもできるサイズ感なのは流石です!