ベース3フィンガーのコツ4選☆憧れのテクニックに挑戦

Vox-yオンライン音楽教室ベース講師の三澤です。


2フィンガー編に続き、今回は3フィンガーのコツについて説明していきます。

3フィンガーとは人差し指、中指、薬指の3本を使ってベースを弾く技術のことです。


最近はスラップに並んでベーシストが持ってないといけない技術になりはじめてきています。

もちろん無くてもベースは弾けますがベースの速弾きってすごい注目されています。

中でもロックやメタルで多用されているベースの技術が3フィンガーなのです。




目次

  1. 当てる順番を決めよう

  2. 薬指の強化

  3. ピッキングの順番を把握する

  4. 脱力して撫でるようにピッキング

  5. まとめ


 

1.当てる順番を決めよう



当てる指の順番はなにから始めても大丈夫です。

ちなみに自分は1人差し指、2薬指、3中指です。


昔、自分は2フィンガーで人差し指からのスタートが多く人差し指スタートが大好きだったのでこの順番ではじめて今も尚この順番です。

今ではこの順番でよかったなと思ってます。


その理由としては利点が2フィンガーから3フィンガーへの切り替えが人差し指からのスタートだとしやすいのです。

人差し指で弾く時に2フィンガーか3フィンガーを中指行くか薬指行くかで変えられるのが利点です。


1薬指、2中指、3人差し指も3フィンガーを使ってる人は非常に多いです。

薬指からのスタートだと順番としては分かりやすく流れるようなピッキングになります。

なので3フィンガーで弾く指の順番としては1番利にかなった順番です。


ただ2フィンガーから3フィンガーへの切り替えには少し不向きです。

ただ最後に引く指が人差し指だと3フィンガーからの2フィンガーへの切り替えはしやすいです。


中指からのスタートは中々見かけないですが探せばベーシストの中にいそうです。

個人的には中指スタートだと指のスタートと終わりが曖昧になってしまいますのでそこだけ気をつけましょう。

 

2.薬指の強化



3フィンガーをする上で薬指の強化は必須項目です。薬指って単体で使うことなくだいたいは中指や小指とのセットで使ったりするので指の力が弱いです。


それを克服するために薬指でアクセント付けたり強く弾くことを練習しましょう!

ただ薬指の強化は時間かかります。1日少しずつでもいいのでやってあげて持続することで力が付いてきます。


そしてそうすることにより人差し指や中指に負けず劣らず力が入るようになります。

3本全部均等に力が入るようにしておくと流れるような綺麗な音で早くすごく聞こえます。

そして薬指だけ弱いと2フィンガーで弾いてるみたいに聞こえてしまい結果あまり凄そうに聞こえずなので要注意です。


 

3.ピッキングの順番を把握する



3本しか指を使わないとなると4つの塊の音符である16分音符を弾くときに1本余ってしまいます。

そうなると4つの塊を弾くにはスタートした指が4つ目で終わります。

その後スタートする指が変わります。


なので毎回スタートの指が違うということはこれを頭で把握しておかないとぶっつけ本番だと難しいです。


これを把握するには4つの塊の頭、すなわちスタートする指でアクセント入れて弾いてみましょう。


そうするとスタートする指と音符のスタート位置が分かりやすくなります。

ただこれを早く正確にとなると非常に難しいです。なので初めはゆっくりから始めて徐々に早くしていきいずれはアクセント入れなくてもわかるようになります。


アクセント入れなくてもわかるようになってしまえば4つの塊を指が把握してきたということなのです。

 

4.脱力して撫でるようにピッキング



指の力だけでなく腕や肩の力をも抜きましょう。3フィンガーは早くて難易度が高い技術です。力んでいると少々難しいでしょう。


そして力が入っていると音の粒が一つ一つはっきりしてしまい流れるような繋がった音にならないのです。


なので一つ一つを滑らかな音にするために脱力と撫でるようにピッキングすることが大事なのです。

そして強く弾くとすぐバテてしまいます。

もちろん外人みたいにムキムキで筋力があれば別ですが最低限1曲は3分ぐらいはあるのでそのぐらいは引き続けられるようになりましょう。


そこまで来て初めて筋力や脱力が身につき3フィンガーの習得といえるでしょう。


 

まとめ


いかがだったでしょうか?

3フィンガーって難しく身につけるにはかなりの時間と労力を費やします。